只今活動中

 

議会が面白い♪只今活動中!

2023/12/01
都合によりしばらく休止いたします。
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2022/10/31
あらしまパワーがすごい 「お寺でマルシェ」伝法院で開催
25日 議会運営委員会 10時〜 委員会室

26日 大分県津久見市議会視察
受け入れ対応10時〜 委員会室

27日 予算決算常任委員会打ち合わせ 11時〜議会

28日 地域おこし協力隊の日下さんに国崎町の空き家を見てもらう 4件

29日 鳥羽市防災訓練9時〜 相差保育所集合放水訓練9時30分〜

30日 安楽島町第3回「お寺でマルシェ」伝法院10時〜15時まで
太鼓やダンスパフォーマンス、朝市など多彩な催しをどーどいが主催すごいパワーでした。

31日 本会議10時〜 本会議場
終了後全員協議会

2022/10/22
幻想的な竹あかりに魅了!なかまちマーケット
10月11日 加茂小学校子ども議会 9時〜11時まで本会議場 

13日 認知症講演会13時30分〜答志和具コミュニティーセンター 

15日 国崎町内会いきいきサロン8名参加13時30分から公民館

16日 国崎町内会草刈り奉仕作業 7時30分〜

同日 鈴木英敬国政報告会 14時〜 かもめホール

17日 国崎町市長懇談会 午後7時〜国崎公民館 21名参加

19日 スマホ教室 相差女性活動センター10時〜12時半まで NTTドコモ
スマホの簡単な使い方を習いました。様々な検索はホームを押して話しかけるこれが1番便利いろいろな活用方法があります。
 
22日 なかまちマーケット4時〜 なかまち周辺
西念寺での竹灯りが幻想的で、素晴らしく綺麗でした。

2022/10/9
へき地複式教育振興会の学校訪問が行われました。
9月29日 へき地複式学校訪問 神島小中学校 9時〜11時まで
体育館の窓の開閉部分やフロアの修繕、その他のことについて詳しく状況を聞きました。また大雨によるず教員住宅の裏側や学校への指導の崩落も現場視察しました。
写真@
10月1日 神社月次祭 11時30分〜

議会事務局より定田浜駐車場の月極料金が10,000円から8000円になるとの連絡あり。ひとまずは2000円下げたが住民からはもっと下げるべきだとの声もある。

4日 相差保育所運動会 午後3時から

7日 へき地複式教育振興会学校訪問
弘道小学校9時45分〜10月45分
菅島小学校 13時〜14時 
学校の施設面の整備、人事の要望について詳しく聞き取りをしました。
写真A
8日 国崎老人会清掃作業 7時30分〜 神社、鎧崎

9日 パールロード鳥羽展望台下の土砂崩れで、通行止めになっていた箇所が、片側通行で開通しました。
写真B
2022/10/02
市長に提言書を提出しました!
 終了後予算決算常任委員長と副委員長、議長副議長が市長に対して提言書を提出しました。

 予算決算常任委員長 世 古 安 秀
令和5年度予算編成に対する提言書
去る9月会議において、令和3年度鳥羽市一般会計及び各特別会計並びに企業会計の決算審査を行いました。
例年と同じく4日間をかけて決算審査するとともに、議員間討議を実施したところ各委員からの提案、意見は29項目に及びました。
この29項目の意見等から予算決算常任委員長報告においても述べたとおりコロナ禍に
おける各課の取り組みについては、高く評価できるものが多くあり、今後においても市長
をはじめ、職員の更なる努力に期待するところであります。
そこで、様々な分野における意見の中から、市が目指すべき姿を実現させるための事業
の更なる進展を願い、市議会として下記の5点について提言いたします。
            記
1.令和3年度決算は、新型コロナウイルス感染症の対策で様々な経済対策を行っており、良好な結果となっている。今後の先行きが見通せない中で、これまで以上に自主財源の確保に力を入れていかなければならず、ふるさと納税や公有財産の活用など各事業の拡大に努められたい。

2.市道の維持管理については、町内会からの要望を十分に満たしておりません。市は維持・補修を含む道路関連の予算を拡充し、道路管理者として安全安心な道路管理に努められたい。

3.ICT 教育関連設備については、導入に係る費用のほか、機器の更新費用や学習・管理ソフトウェア、機器のサポート等のランニングコストについても今後増大してくことが見込まれる中、これらの費用を市が単独で負担するのではなく、国や県に対しても費用負担を求めるよう努められたい。

4.若い人や子育て中の方への移住定住に対する応援事業に積極的に取り組み、活気あるまちづくりに努められたい。

5.市民の幸せの実現のため、市民サービスと業務生産性の向上を目指し、スマホやマイナンバーカードの活用を始めとする DX 事業を全庁的に推進されたい。
2022/09/29
「議会の指摘を反映させて次年度予算を編成し、市民の暮らし向上に全力を尽くされることを求める」予算決算常任委員長報告
予算決算常任委員長報告

今回の委員会のうち決算審査4日間では予算の執行が事業目的に対して 正しく使われているか、目的の達成度や事業実施により見えた今後の課題 について次年度予算の方向性にどのようなことを持たせるべきか意見を出し、審査をしました。
 そして、毎日の振り返りで議員間討議を実施し、合意した諸点について市長に提言し、執行部に政策として生かすよう求める ことにしました。なお、今回の振り返りでは各委員より 29 項目について意見をいただいたところです。
それでは、以下、委員会で論点、争点となり、議員間討議で合意した諸点について報告します。

 決算概要と歳入に関しては、地方特例交付金、地方交付税及び寄附金が大きく増加しているものの、市税収入は25億円台となり、ふるさと納税のさらなる拡大や公有財産の有効活用などによる自主財源の確保が急がれるところであります。

 次に、一般会計歳入歳出決算成果についての議員間討議における合意事項について述べます。
 初めに、企画財政課の決算では、若い市民を応援できる移住・定住応援 事業についての継続を求める意見がありました。
また、ふるさと納税の新たなポータルサイトの開設により納税額の大幅 な増加という成果を評価するが、その使途についての「みえる化」を図ってほしいとの意見がありました。
 税務課の決算では、コロナ禍で厳しい状況の中、スマートフォン決済の推進や徴収猶予制度及び減免制度の周知に努め、丁寧な窓口対応により、市税の徴収率向上につながっており、評価するという意見がありました。
 市民課の決算では、マイナンバーカードの普及啓発に努力を求めるとと もに、高齢者等へのスマホ操作の啓発等を他の部署とも連携するべきとの 意見がありました。
 健康福祉課の決算では、地域共生社会推進事業において「地域共生ケー ス会議」が頻繁に開催され、様々な事業・部署及び関係機関と連携し機能を発揮してきている。ひきこもりの方への支援についても社会参加に向 けた居場所づくりを市内に2カ所で行い、事業の着手・推進したことを評価するとの意見がありました。
 また、収束の目途がつかない中、コロナ感染者及び濃厚接触者への支援策は他市に先駆けて実施している。業務量が増大していく中で市民に寄り添う対応を評価したいとの意見がありました。
 農水商工課の決算では、進捗の停滞していた危険木の伐採について新たな事業を実施し、改善しながら事業を打ち出す姿勢を評価するとの意見がありました。
 また、漁業者応援事業については、経済波及効果はあったものの、事業の目的である鳥羽の魚の消費拡大につながるよう今後、研究が必要であるとの意見がありました。
観光課の決算では、観光基本計画管理事業における SDGs研修について、このような取組が継続され、鳥羽の強みにつなげてほしいとの意見がありました。
建設課の決算については、空家対策について空家等対策計画が策定されたことにより事業が前進したことについて評価するとともに、今後の国の 動向にも注意し事業の検討を進めてほしいとの意見がありました。
 また、住宅の耐震化に関する新たな制度の創設についても評価したいとの意見がありました。
 地籍調査事業については、地権者の高齢化により今後、境界立会等が困難になることが見込まれることから、積極的に事業を推進してほしいとの 意見がありました。
 道路維持管理の拡充及び新設改良の拡充については、道路管理者の責任 としてしっかり取り組んでいただきたいとの意見がありました。
 都市計画税の使途については、市民への丁寧な説明と今後の効果的な利用を検討してほしいとの意見がありました。
 市営住宅の管理においては、老朽化する市営住宅の入居者に対し、他の市営住宅への転居を案内してほしいとの意見がありました。
 消防本部の決算では、新消防庁舎が建設されたものの訓練棟の移設がなされておらず、整備について前向きに検討を進めてほしいとの声がありました。

 教育委員会学校教育課の決算では、ICT教育関連設備の整備やランニング コストについては、国が推し進める事業であることから、国、県に対しても費用負担を求めていただきたいとの意見が出されました。
 また、複式学級における課題共有にあたっては、ICT を活用することで教員間の情報共有をより密にして対応してほしいとの意見がありました。
生涯学習課の決算については、図書館運営業務において、新型コロナウ イルス感染症の拡大の中で感染対策を行いながらの創意工夫した事業を継 続して展開しており、評価したいとの意見がありました。
また、放課後子供教室推進事業においては、まちなみ水族館の制作などは鳥羽の名物となっており、豊かな鳥羽の子の情操教育に多大な影響を与え、効果の高い事業であることから評価したいとの意見がありました。

 博物館運営事業においては、修学旅行誘致について、生涯学習課と観光課との連携を評価するとの意見のほか、海女ガイドの知名度向上に向けて は海女ガイドと施設との連携による海洋教育も含めて事業を実施していっ てほしいとの意見がありました。
以上が一般会計各課の決算審査に関しての報告です。

 特別会計では、特定環境保全公共下水道事業特別会計の決算において、 分担金の回収への努力を求め、収納率についても現年分に力を入れ、基準 外繰入をできる限り減らすようにとの意見がありました。
また、水道の施設規模が過大傾向にあることから、是正を求める意見もありました。
以上が特別会計の決算審査に関しての報告で、下水道以外の特別会計、水道事業会計については、議員間討議で特段の合意をした事項はありませ ん。
決算報告全般の記述に関しては、観光課の記載方法について、写真や QRコードを用いており、他の部署においても検討を進めてほしいとの意見が ありました。
 決算全体といたしましては、すでに述べたものも含め、コロナ禍という 非常事態の中で通常事業のほかコロナ対策事業の実施や他課のコロナ対策 事業への協力、市民へのきめ細やかな対応など市長をはじめとした全職員 の業務に対する熱心な取り組みに敬意を表するものであります。
 
 次に、議案第 22 号について、執行部から説明を受け審査を行った際に、委員から質疑が出されたものを申しあげます。
議案第 22号では、2款総務費において、委員から「財政調整基金はいくらになるのか」との問いに、担当課長は「9 億 3,799 万 2 千円となる」と答えています。
また、「財政調整基金の目標金額はいくらになるのか」という問いに担当 課長は、「標準財政規模の15%であることから、約 10億円が目標となる」と答えています。
 また、「剰余金 7 億 7 千万円のうち、1/2 は基金に積み立てられるが、残りは12月補正または 3月補正で一般財源として使用できると考えてよいか」 との問いに担当課課長補佐は、「補正予算の財源となる」と答えています。
また、「都市計画事業基金は 3 億 5,900万円にプラス 2,129 万円で合計3億8千万円と考えてよいか」との問いに担当課課長補佐は「当初予算と合わせて、年度末残高は4億5千万円程度となる」と答えています。

 3款民生費については、委員より「障害福祉関係データベースはどのよ うなもので、どのような改修を行うのか」との問いに、担当課係長は、「令 和5年度より障害者の区分審査データがこれまでの年1回の報告から、毎 月1回に変更され、障害者サービスの受給者情報と紐づけがされ、今後の 福祉計画に活用していく。そのためのプログラム改修である」と答えてい ます。
 また、運用の開始時期や対象者についての問いに担当課係長は、「令和 5 年 4 月からの本格運用に向け、令和 5 年 2 月に試験運用を開始する。鳥羽 市の障害者は身体障害で 1,000 人程度、知的障害で 200 人程度、精神障害 で 150 人程度となり、そのデータが匿名化されて国のデータベースに蓄 積される」と答えています。
さらに別の委員より、市災害見舞弔慰金支給事業における要求額の算定 根拠についての問いに担当課係長は、「対象者を 100 人とし、6 ヶ月分の 2 万円プラス食料支援分の見込み 150 万円の合計 1,350 万円としている」と 答えています。
また、別の委員より、財源についての問いに、担当課長は「地方創生臨 時交付金を活用していく方向で財務係と調整しており、3 月に財源更正をし たいと考えている」と答えています。
4款衛生費については委員より、へき地診療所運営事業におけるマイナ ンバーカードの活用時期についての問いに、担当課係長は「カードリーダ ーを設置するが、その納期に4ヶ月かかる。その後 1 カ月程度改修作業を 行い、制度開始時期である4月に間に合うように実施する」と答えていま す。

また、「既に導入している長岡診療所での評価や、効果と課題については どうか」との問いに、担当課係長は「評価については特に聞いていないが、利用者は少ないと聞いている」と答えています。
漁港整備事業(県単事業)においては、委員より「交換するグレーチン グの根元の改修も含めて行うのか、また、いつから実施するのか」との問 いに、担当課係長は、「外枠も含めて交換し、年度内に順次行う」と答えて います。
議案第 23 号については、執行部の説明を受け審査を行いましたが、説明 のとおり了といたしました。
以上、9 月 13 日からの 4 日間における決算認定の委員間で合意した事項については、主要なものは市長への提言とし、別途要請することとしてい ます。執行部におかれましては、これら議会の指摘を反映させて次年度予算を編成し、市民の暮らし向上に全力を尽くされることを求めるものです。
また議案第 22 号、議案第 23 号については委員会で出された質疑、意見、要望等を真摯に受け止め、予算執行に当たられるよう求めます。
以上、予算決算常任委員長報告といたします。


終了後全員協議会
議題
1組織改革について
2ふるさと納税企業版について。

終了後予算決算常任委員長と副委員長、議長副議長が市長に対して提言書を提出しました。

2022/09/27
次年度予算に繋げるチェックの決算審査が4日間審査されました。
13日 予算決算常任委員会 決算審査1日目 9時〜 委員会室

14日 予算決算常任委員会 決算審査2日目 9時〜 委員会室

15日 予算決算常任委員会 決算審査3日目 9時〜 委員会室

16日 予算決算常任委員会 決算審査4日目 9時〜 委員会室

19日 国崎町敬老会祭典 11時〜 神社
敬老祝賀会12時〜 公民館

20日 予算決算常任委員会 補正予算審査 10時〜 委員会室

23日 大雨により鳥羽市内冠水地区あり
相差池中地区も冠水被害

27日 本会議表決 10時〜 本会議場 
提案された議案はすべて採択されました。

2022/09/12
9月本会議が始まりました。
8月31日 本会議付議議案上程 10時〜 本会議場

9月1日 月次祭 神社 11時30分〜 海士潜女神社

5日 3日の豪雨による相差池中地区冠水の状況を調査
ガードレールまで浸かり水が川のように流れた。

6日 一般質問 10時〜 本会議場

戸上、濱口正久、南川、坂倉広子、瀬ア議員質問

7日 決算勉強会 10時〜 委員会室
村林監査委員を講師に招いて行いました。

8日 決算勉強会 10時〜 委員会室

9日 議案質疑 10時〜 本会議場

終了後決算勉強会

商工会議所観光部会 15時〜 商工会議所

12日 行政常任委員会 10時〜 委員会室
2022/08/28
ワイワイ!キャーキャーのシーカヤック体験!長岡地区青少年育成会ふるさと学習
6日 初盆灯籠立て 7時〜

13日 大施餓鬼会 11時〜 常福寺

15日 笹念仏 17時〜 常福寺

16日 レーボー 精霊送り 7時〜

26日 議会運営委員会 10時〜

終了後 行政常任委員会1班勉強会 14時40分〜

27日 長岡地区青少年育成会ふるさと学習  9時〜
あさりが浜海浜公園 シーカヤック体験、サッパ体験、櫓こぎ体験。
ワイワイ!キャーキャーの体験。子供たちは大喜び。コロナ禍で休んでいた活動ができて本当にやってよかったなぁと思いました。
写真
2022/08/04
「一般質問は「事実」-「分析」-「主張」で構成される」 法政大学法学部 土山 希美枝 教授
7月25日 議会運営委員会 10時〜 委員会室

27日 コロナワクチン接種4回目 14時15分〜 サブアリーナ 
モデルナのワクチンを接種しました。

28日 鳥羽市議会議員研修会 午前9時30分〜 委員会室
テーマ
「質問力を高める、議会力にいかす 政策議会の一般質問」
講師 法政大学法学部 土山 希美枝 教授
(講演会資料より抜粋)
機能する一般質問のために
(2)一般質問の論点を構造化する 。
一般質問は「事実」-「分析」-「主張」で構成される
・一般質問の論点を整理しよう
・ 箇条書き・ふせん等で書き出して整理する
- 「問い質したいこと」の優先順位を整理
- 持っている情報、集めたい情報の整理
- 論点は、基本的に、「事実」と2種類の「意見」で構 成される。
・事実(現状、問題状況)
・ 意見(分析=事実から言えること) 意見(主張=言いたいこと)
・ 論点で「これだけは引き出したい」60%ライン の設定と、質問の「戦略」
・整理した論点と「60%ライン」をメモし、論点 整理メモを作成
・自分の一般質問の価値をたしかめよう
・大前提:その質問で、「まちはよくなる」か?そのために何を「問い質す」のか?
・その論点は、監査機能を果たすのか、政策提案機能果たすのか?
- 監査機能(監査質問)

午後〜伊勢鈴木英敬衆議院議員事務所へ故安倍晋三元総理大臣への献花

29日 本会議10時〜 本会議場

8月3日 行政常任委員会1班勉強会 10時〜 委員会室

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